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食品衛生責任者養成講習会

 カフェを開くにあたって、やはり保健所の営業許可を
とらなければいけないので、まず何が必要なのかを調べました。
そこで、食品衛生責任者資格証明書が必要なことを知りました。

 コーヒー講座に通っていた三ヶ月間の一日を使って、
(その節はおばあちゃんに子どもをみてもらい、本当に助かりました。)
食品衛生責任者養成講習会を受けに行きました。
どこの地域で受けてもいいのですが、京都は講習会の
日程が多く、都合が良かったので、京都で受けました。

 丸一日かかりますが、逆に一日のみで修了証が取れることに
驚きました。そして、月に一度のペースで行われている
講習会にも関わらず、大勢の方々が来られていることにも
驚きました。ちなみにお値段は9700円でした

 眠たがりの私にとっては睡魔との闘いでしたが、
やはりお客様が口にするものを提供するので、食品衛生について
様々ことを勉強できて、気持ちがひきしまりました。
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コーヒー講座(2)

コーヒー講座では歴史や食品栄養学からみたコーヒーや、調理技術など、
様々なことを学びました。そして、毎回マイホーム焙煎の実習がありました。

いるいる

こればコーヒーを焙煎する器具です。なかなか愛嬌があります
生豆を真ん中の穴から入れて、焙煎し終わったら、
取っ手が筒状になっているので、そこから出します。機能的です。

焙煎する時間は三分から五分程です。浅炒りから深炒りまで、自由自在です。
ぱちぱちと豆がはぜる音と、穴から見える豆の色で
判断しなければいけないので、思うように焙煎するには
勘を磨かなくてはなりません。

もし深炒りりにしてしまったら、アイスコーヒーやカフェオレに出来るので、
失敗ということはありません。癖になる楽しさですよ

コーヒー講座 (1)

 カフェでデザートを食べたり、お茶をするのは大好きですが、
特にコーヒーや紅茶にこだわりを持っているわけではなく、
家ではお客さんを招いた時だけ紅茶を淹れる程度でした。
コーヒーは時々インスタントをカフェオレにして飲んでいました

 そんなことではだめだと思い、調べていたら、
近所で開催しているコーヒー講座をみつけたのです。

 まずは一日体験講座に行きました。
緑色をしたコーヒーの生豆を、小さな炒る器具に入れ、
ガスコンロの火の上で数分間振っていると、あら不思議、
よくお店で見かける茶色のコーヒー豆に変身しました。

 その豆を挽いて淹れて、いただきました。
びっくりブラックですーっと飲めるのです。
コーヒーって、苦くて、後味悪くて・・・の印象ががらりと変わりました。

 このホーム焙煎の方法を勉強して、美味しいコーヒーを
お客様に提供したい!とコーヒー講座に3ヶ月通うことにしました。

リサイクル カフェ?!

 独身時代は情報雑誌を片手に、おしゃれーなカフェを巡るのが大好きでした。
多種多様のカフェに行きましたが、足繁く通ってしまうカフェが数軒あります。
自分がお店を持つならこんなカフェがいいな~と勝手に夢を描いていました。

 イオリはそのイメージ通りなのです!具体的にイメージしていたわけでは
ないので、イメージ通りというのは少し言いすぎかもしれませんが・・・。
とにかく自分の好きな雰囲気のカフェなのです。

 あれ?店主が自分の店を好きなのは当たり前ですよね。

 実は、一から好きな雰囲気になるような店作りをしたわけではないのです。
店にある調度品や什器の数々が、昔から家にあったものや、
友人からのもらい物なのです。今風に言うと、リサイクル品の数々で
出来上がったカフェなのです。カフェが出来そうなスペースと、昔使用していた
応接セットがなかったら・・・イオリは存在しなかったでしょう。

 店主はレトロな雰囲気が好きなのです。我が家はすっきりシンプルなのですが、
まったりお茶をするなら、やっぱり暖かい照明の落ち着ける空間がいいですよね。

リフォーム前

以前に撮った写真だけはアップできました。不思議なんですが
なので、イオリのオープンまでの道のりを綴っていくことにします。

覚正庵ギャラリーと同時にオープンしたイオリ。
かつては事務所として使用されていた場所なのです。
長年神仏具の木地師をしてきた父である覚正庵の代表から、
昨年初めに一階を全て使ってギャラリーにするという計画を耳にしました。
改めて10帖程のスペースと、その横に隣接した小さなキッチンをみて、
衝動的にカフェが出来る!と思い込みました
カフェ好きの主婦がその日からカフェオープンに向けて、スイッチが入りました

リフォーム前

長年使われていなかった事務所は倉庫化していたとのことです。
この写真は詰め込まれていた荷物を整理した後、ぽっかりと空いたスペースに
捨てるのはもったいないと置いてあった家具が不自然に配置されていた状態です。

イオリオープンまでの半年の道のりをおいおい綴っていきますね。